REFIT.
https://refit-personal.com/
https://www.instagram.com/refit.kyoto/
TEAM
Direction:
Ryosuke Sato
Design:
Junga Kawanishi
Coding:
Tasuku Nakajima
Instagram:
Ryosuke Sato
Iori Hiyama
BACKGROUND
プロサッカー選手李忠成選手から『自分が世界でみてきた、良いものだけを詰めたパーソナルジムを展開したい』プロの世界を渡りあるいた一流スポーツ選手が経験してきた活きた経験をどうお店に落とし込むか。またユーザにどう届けていくか、コンセプト設計から携わらせて頂きました。
COMMENT
キャッチコピー #トレーニングジム3.0 #パーソナルジム3.0
健康意識の改善からフィットネスジムが1990年後半あたりから流行し2013年あたりからパーソナルジムというマンツーマン指導によりダイエットや筋トレの強化したジムが昨今主流でしたが、REFIT.は筋トレやダイエットを目的とするものではなく、健康体、向上した生活を目的とし、30分の整体、15分のトレーニングといった整体とパーソナルのハイブリットトレーニングジムになります。
体の筋肉を正しいポジションに整えて、猫背改善や、腰痛改善をしながら健康的で良質な筋肉をつくるトレーニングメニューが用意されています。
そういった新しいパーソナルジムという背景からパーソナルジム3.0が生まれました。7月5日 (火)
LOGO CONCEPT
care
&
training
& . → ○
&はcareとtrainingの&を取り
またどこかストレッチしている人のようにも見える。
.は李忠成選手(オーナー)のサッカーというキーワードからサッカーボールを表現
&.で人がストレッチしていて、ダンベルを使ってるようなイメージです。
↑と○は
careとtrainingのサイクルを積み重ねる事で向上する循環を生み出すという意味を込めました