「写真で伝えるwebサイト」の
クリエイティブマネジメント

クリエイターが能動的に制作でき、
クリエイティブを何度もブラッシュアップできる
クリエイティブマネジメント契約。

web制作業界の契約形態

『HP制作』『ポスター制作』『webデザイン制作』など、デザイン制作を依頼する際、以下の一連の流れで一旦プロジェクトが終わる構造になっていることが多いです。

見積もり

ヒアリング

納品

請求書

完成が目的にすり替わる

単発見積→制作の流れが抱える大きな課題
「クリエイティブが能動的な姿勢で働くことが出来ない」

クリエイティブにおける制作物はあくまでも「目的」を実現させるための手段です。 しかしながら、実案件の中では制作物の完成自体が目的にすり替わってしまっているケースが多く見受けられます。

WEB制作業界は通常『見積もり』をあげて『請求書』発行し、着手していくのがクライアントとの関係値が一般的かと思われます。
似ているのが注文住宅などの建設業界や、工務店業界などでしょうか。
従来の契約では、本来WEBサイトは企業繁栄や売上UPが目的であるはずのものがいつの間にか『制作』が目的に変わってしまい、本来の目的はクライアント自身で考えなければいけませんでした。

また、弊社がクライアントにとって良い提案をするためには常に見積もりが必要になっていました。
そうなると、クリエイターは『営業活動』が必要になり余計なストレスと
クライアントは常に営業をかけられるストレスがかかってしまっていました。
それでは本当に必要なクリエイティブがつくり続けれません。

『悪循環』を『愛の循環』に
変えるための関係性

もっと弊社のクリエイターが能動的に制作でき、何度もブラッシュアップできるように弊社はクリエイティブマネジメント契約を設けています。

年間通して企業と契約しクライアントのクリエイティブ部門として属し必要なものを能動的に制作し、改善する。
これによってクライアントの全体的なクリエイティブの向上と統一、さまざまなクリエイティブ人材の確保を実現することが可能となります。
またクリエイターを内生するよりも安い人件費になるためコストも大幅にカットを実現できます。

この契約によりつくりっぱなしのクリエイティブが資産に変わるクリエイティブに変化していきます。

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