見せすぎない。
が、ちょうどいい。
伝えすぎない。
感じてもらう。
Ryosuke Sato
J League club team creative director
earthcampus Inc. creative director
大学卒業後、ビジネスコンサルティング会社を設立。
中小企業の経営・金融戦略、会計に携わる。創業5年で売上2億円、従業員50名の会社に成長。
次第に理論や論理よりも【デザインが全てを凌駕する】という考えを抱き始め、2017年に会社を売却。
以後、クライアント企業にとって最適なクリエイティブを提供できるeartcampus Inc.を設立。
ビジネスの発展とエンドユーザーが感動し、それを感じる働き手が仕事に対して誇りを持てるような『愛の循環』を作り上げるクリエイティブを提案、実現している。
ライフワークは多彩な趣味にあり、日々カメラを持ち歩き日常のワンカットを模索している。 アオアシの作者である小林有吾先生から映像制作の仕事を取り上げてもらうなど、様々な分野で評価されている。
写真で伝えるwebサイト executive creative director
Tasuku Nakajima
earthcampus Inc. CTO / IT engineer
京都大学在学中に佐藤と共にearhcampus Inc.を設立。 Web技術を独学で勉強し、2018年からWebサイト制作の技術担当、iOSアプリ開発を担う。 現在はWebサイト制作技術の統括、エンジニアチームの能力向上に貢献。 iOS技術者カンファレンスでデバッグ技術に対する知見をテーマに講演経験を持つ。 これまで約200件のWebサイトのコーディング実績から、クライアント、エンドユーザーにとって最適なWeb技術を実現し更新しやすいWebサイトコーディングを得意とする。 積極的なコミュニケーションと日常の違和感へのアプローチを追求している姿勢が顧客価値を提供できるエンジニアとして評価されている。
Yohei Murayama
J League club team video director and creator
earthcampus Inc. video director and creator
2016年にカメラと出会い、観光業ベンチャー企業での日本の魅力を写真や動画で海外に発信する経験を経てフリーランスとして活動、現在はearthcampus Inc.にもjoin。 写真と映像をコミュニケーションのツールとして感情が動くファンマーケティングが得意。京都を拠点に全国にクライアントを持つ。僅かな時間でも日本・海外サッカーを観戦するほど幼少からサッカーに夢中。 「熱中すると止まらない、好きを追求できる強みが、企業の成長に繋がるクリエイター」として評価されている。
Mitsuru Wakabayashi
photographer with clients all over the world
京都生まれ、2016年にフォトグラファーへ転身。Instagramで定期的に作品を発表しており、現在は京都、東京を拠点に広告・雑誌・SNSメディア等で活動。国内外にクライアントを持ち、ライフワークはカメラを持って時間の許す限り外に出かけている。何気ない日常を切り取り、その多くは人物が映り込むワンシーンながらも、主役は人ではない景観美を描写することによって、観る人の妄想を掻き立てるイマジネイティブな作風が評価されている。